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2012.01.22

就活ポートフォリオ例

参考までに、企業や個人が公開している「内定のとれたポートフォリオ」を紹介しておきます。
オマエのポートフォリオは、とつっこまれそうですが、わたしはこのサイトに自分の絵をさらす予定はないのでスミマセン。
あと、ポートフォリオ作る前に、ぼちぼち仕事くるようになったんで、作ってないんですよね。



■コロプラ 2017年度入社社員 就職活動時ポートフォリオ
東京芸大の人が混じってますね。写真のように見えるものもあるかもしれませんが、全部絵です。
ゲームにまったく関係なさそうな作品も混じっていますが、特に3Dにおいてデッサン力と造形能力は非常に重視されるので、そういった基礎を評価したのでしょう。
「ゲーム会社に入るんだから、キャラ絵だけ上手だったらいい」という考え方が通用しないのがよくわかると思います。

■上記コロプラの内定者のうち、ある個人の方のポートフォリオ
上記と違い、一人のポートフォリオを詳しく紹介しているので、いかに多様な作品をポートフォリオに入れているかよくわかると思います。
ゲーム会社を目指す場合、なるべく多彩な作風で何でも描けることが重要となります。
この方はUIデザインまで入れていますね。イラストとデザイン双方ができるのは強みになると思います。


■コンセプトアーティスト希望の方のポートフォリオ
背景技法書など出版されている、よー清水さんが学生時に作ったポートフォリオの紹介です。
この方は現在はフリーランスで活動されているようです。
確かポートフィリオ全ページを、PixivのBOOTHで販売されていたように思いますので、気になる方は調べてみてください。



さて、会社によってレベルは違うでしょうが、どれも、素人目にはプロと変わらない程度のレベルです。
また、「ヘタだったとしても、美大や専門学校に入れば、これくらい上手になれるのでしょう?」と、期待するのもやめてください。
細かく調べたので知っているのですが、紹介したポートフォリオ内には、その人が高校生時に描いた作品も混じっています。
つまり、結局「高校時代から相当上手だった人」なんですよ。

これらのポートフォリオが必ず水準になるわけじゃないですが、だいたいゲーム会社がどのレベルのポートフォリオに内定を出しているのか、参考になると思います。


専門や美芸大に行かなくても、このレベルのポートフォリオが作れたらゲーム会社に入社できるかもしれませんし、どんな素晴らしい芸大に行っても、ポートフォリオの出来がイマイチなら、採用されません。

どんな学校に行っても、就活開始までに、ポートフォリオを制作するというのを一番の目的として、勉強や活動をすると良いと思います。

ポートフォリオについては、就職活動で何より重要なものです。
市販本も出ているので、いろいろ見て、研究してください。






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