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2012.03.21

とにかく第1作目の持ち込みを早めに!


持込って怖い、もっと上手になってからにしたい、どうしたらいいかわからない、緊張する、厳しいこと言われたらどうしよう・・・・
という不安は皆さんあると思います。

が、これができないことには、到底漫画家になんてなれません。

漫画家は実際に編集部に足を運んで(まあ遠い人は電話になりますけど)、編集者とサシで打ち合わせして時には議論して、作品を作り上げるような仕事です。

プロになったあとも、その雑誌でうまくいかなけりゃ自分で自分を売り込みに、自分の足で直接編集部まわりをするのです。デビューした雑誌でそのまんまずっとヒットしているような数少ない作家以外は、そうやって食いつないでゆきます。

編集部が怖いとか言っていたら話になりません。


大丈夫です。たいていの編集部は持ち込み対応なんて慣れてますから、緊張するのは仕方ないにしても怖がる必要はありません。
また、「もっと上手になってから」などと見栄をはろうとすると、それだけ成長が遅れますよ。
編集部なんて、小学生が鉛筆で描いたような原稿だってみてるんです。下手な原稿なんか見慣れすぎています。

「上手になってから」ではなく「上手になるために」持込に行くのだと考えましょう。

素人のちっちゃい見栄やプライドなんてとっとと捨てて、早くプロの世界に飛び込むのが一番です。

投稿者は自分の長所短所を自分で思ってるほどはわかってません。自分で思ってもない部分が長所だったり短所だったりします。

それだけ、まだ読者や編集者の視点とかけ離れているのです。

一度も持ち込みに行かなければ、自分で自分の長所短所がわからないまま、漫画を描き続けることになり、時間の無駄です。

なので、私はとにかく一回目の持ち込みをなるべく早くやることが大事だと思っています。
ようやくそこで、自己満足の作品作りから、読者を意識した漫画家への、第一歩が始まるからです。

第一作目〜三作目くらいまでは、こだわって時間をかけるより、なるべく多くの編集部の目を通して、プロの目から見て自分の長所短所が何なのか、レベルはどれくらいなのか、今の自分の実力を知る方を優先させると良いと思います。

2,3回やって同じことばかり指摘されるようなら、多少時間をかけても、少しずつ内容にこだわってゆくとよいでしょう。

打たれ弱い人は、最初の持ち込みで厳しく批評されて、漫画家を目指すのを辞めてしまうかもしれません。
でも、それならそれでいいのです。その程度の精神力しかない人はどうせ漫画家にはなれません。
向いてないなら向いてないと、早くにわかった方が人生の方向転換もききやすいです。

現実知るのは早い方がいいです。

真剣に漫画家を目指すぞ!と決心してから最初の半年〜1年で最初の1作を持ち込み(16Pなどの短編ならもっと早く)、それ以降は、2〜3ヵ月に1作くらいのペースで持ち込みするのを目標にするといいと思います。
もちろんもっと早く描けるならそれにこしたことはありません。
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