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2012.02.18

小中学生のうちにやっておいたらいいこと

某質問サイトに書いた、小学5年生の漫画家志望さんの「漫画家になるためには、今何をやっておけばいいですか」への回答を、ここにも転記しておきます。


各段階については、このブログのあちこちにバラバラに書いてるので、一応リンクで飛べるようにしておきます(新しいウインドウを開きます)


小学生向けですが、中高生くらいまでは有効な内容だと思います。高校生は持ち込みを開始していってください。大学生以上は・・・・自分でもうわかるよね、うん。


 


直接漫画の技術に関係すること

絵の練習をする。(模写から始めるのがいい)


キャラクターをつくる。(たくさん作ってもいい)


・そのキャラクターが活躍する話のあらすじをつくる。(文章でもいい)※いわゆる「プロット」ってやつです。


・その話の細かい部分を考えて、お話の全体をつくる。(文章でもいい)※これも、いわゆる「プロット」ってやつです。


・その話のネーム(実際にコマを割った状態の漫画の下書きみたいなもの)を作れるようになる。


つけペンで絵を描く練習をする。(お小遣いで買える)


・ネームを実際に原稿用紙に下書きしていく。


・ペン入れしてスクリーントーンを貼ったりして仕上げる。


・原稿ができあがったら、好きな出版社に電話して持ち込みする。



小学生から持ち込みや投稿ができなくてもいいですが、できれば、中学生くらいでは一作くらいは仕上げてみてください。そして遅くても高校生くらいでは投稿や持ち込みを開始していってください。
投稿と持ち込みなら、持ち込みがおすすめです。


直接じゃないけれど、漫画家になるためにやっておいた方がいいこと

・学校の勉強を真面目にやっておく。(小中学生の知識は、将来どんな仕事をするためにも全部必要)


・いろんな友達と、なるべく話をしたり、一緒に遊んだりする。(友達との話の内容や、友情・恋愛に関係した経験は、良いことも悪いことも、全部漫画のネタにすごく役に立つ)


・クラブ活動や、地域の活動などがあれば、そちらもがんばっておく。(一生懸命がんばって熱中したことは、漫画のネタにすごく役に立つ)


・漫画だけではなくて、たくさん本を読む。好きな本だけじゃなくて、普段読まない本もいい(漫画のネタになる)


・その他、普段行けない場所に行けそうなチャンスはなるべく活かして、たくさんの経験をしておく。(漫画のネタに略)


・世の中のいろんなモノ・コトに興味を持ち、最初から「こんなことはつまらない」と思わず、どこか何か「おもしろい」ことがあるんじゃないかと、自分から考えて探すようにする。(何が漫画のネタになるかわからない)


・いろんなことをよく考えるようにする。(何か不思議なことや、おかしいと思うことがあったら、どうしてそうなっているのか、どうしたらよいのか、よく考えてみる。そういうところから漫画のストーリーが生まれることも多い)



みたいな感じです。
とにかく、できるだけいろいろ体験して、人と話して、たくさんのことを見て、考えるのが大事です。

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