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2012.03.27

キャラを優先して考える

私がこのタイプなんですが…ストーリー優先タイプだと、自分が決めたストーリーどおりにキャラを動かすことに必死になってしまい、漫画としては「死んだ」感じになってしまうことがあります。

キャラのところで書いたように、漫画はまずキャラが大事なので、ストーリーを進めるために、キャラの自由な動きを殺してしまうと、漫画としても死んでしまうのです。

なので、まずはキャラの自由にやらせてみるように心がけてみましょう。ひょっとしたら、ストーリーが思わぬ方向に行くかもしれませんが、キャラが死んでしまうよりはマシです。
もちろん、あまりにストーリーが破綻してもよくないので、頑張って調整しなければなりませんが。

もし「まとまっているけどおとなしい」とか、「真面目すぎる」という評価をもらうようなら、おそらくストーリーが先行してしまい、キャラがストーリーの枠の中に押し込められてあまり自由に動いていないのだと思います。

枠をとって、キャラを自由に動けるようにしてみて、そのうえで、キャラをたてつつ、ストーリーもきちんと進める、「一粒で二度も三度もおいしい」エピソードを作って、効率よく話をすすめてください。

もし、どう効率よくエピソードをつくっても、キャラを枠に閉じ込めないと、話がP数内に終わらない!という場合には、もともと投稿作品のP数で描ける物語ではないのかもしれません。

たとえ面白いストーリーでも、魅力的なエピソード・キャラが十分でなければ、漫画としては残念ながら魅力的にはなりません。

無理やりストーリーだけをP内に詰め込んでも、味気ない「あらすじだけ」「書割」みたいなものになってしまうと思います。
たまに、編集部からの批評で「ダイジェストみたいになってしまっている」というのを見ますが、それも多分このタイプでしょう。
そういうときは、もう少し短い内容を考えてみましょう。大作はデビュー後にとっとくのです。
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